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3/7(wed) birth『イシヨ』発売

お久しぶりです。
LOVEtheFATE records佐野です。

ブログの更新が滞りましたが、遂にこれを発表する時がやって参りました。

birth-ishiyo



birth 『イシヨ』

1.音楽は変わった
2.好きなもの / 嫌いなもの
3.キョウイクのセイカ
4.砂鉄
5.大人になったら
6.年功序列に殺されかける

値段:1,575円(税込)
発売日:2012.03.07(wed)
品番:LTF-002
発売元:LOVEtheFATE records
販売元:CR-JAPAN



ライブも決まっています。


2012/02/19 @ 甲府KAZOO HALL
birth presents.
『サイカイ / イッカイ -akutagawa"dawn"レコ発 & birth"イシヨ"先行発売-』
w.akutagawa / heliotrope / bacho / the north end / THE NO EAR
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥1,500 / DAY ¥1,800


2012/03/24 @ 吉祥寺WARP
birth presents.
『サイカイ / ニカイ』
w.TBA
OPEN TBA / START TBA
ADV TBA / DAY TBA


2012/04/28 @ 京都
theorem presents.
『』
w.theorem ..and more
OPEN TBA / START TBA
ADV TBA / DAY TBA


2012/05/12 @ 仙台BIRD LAND
presents.
『』
w.TBA
OPEN TBA / START TBA
ADV TBA / DAY TBA


ここまで来るのにはいろいろな事がありました。

話は一昨年2010年のコンピレーションアルバム『HATE YOURSELF and LOVE the FATE』のツアーの横浜編の時までさかのぼる。僕はこの日の打ち上げで酔っ払ったbirthのコウタに聞いた。

「単独音源を出さないか?出すならフルアルバム、時期は来年の四月くらいがいい。」

この時のコウタの返事はハッキリしないものだった。コウタの身に起きていた、「とても大きな事」を知るのは次の年の一月になる。

これもまたコンピ『HYLF』に入ってもらったハイテンションセックスガールの企画に出演するbirthのドライバーとして、僕は一路大阪へとクルマを走らせていた。その道中、再び単独音源の話を振ってみたところ、唐突にしかし確実にコウタが言った。

「サノさん、おれ結婚したんすよ。」

面食らった僕を横目に、コウタはさらに続けて、

「子供も産まれるんすよ。」


僕はその時はじめて、コウタが何故アルバム作りをためらっていたかを知ったのである。さらに聞かされた「活動休止」という言葉。その「大きな事」を聞かされた時、僕は複雑な気持ちだった。

LOVEtheFATE recordsは個人レベルの小さなレーベルではあるがやはり継続的な活動をして行きたかった。
また単独音源をリリースするとすれば第一弾はbirthで、と心に決めていたのでそれが出来なくなったという事実に軽い落胆を覚える反面、結婚~出産というのは人生において1・2を争うくらい大切な事だと思うし、これまで一緒に活動してきた一人の人間「酒井浩太」の朗報に喜びを感じてもいた。

そして僕はこう返事をした。

「おめでとう!それはめでたいな。これから忙しくなるからバンドどころじゃない。音源の話は無しにしよう。」

確かこの時コウタはバンドを続けたい、という話をしていたと思ったが僕は「落ち着いてからにしたほうがいい」と嬉しさと残念な思いとが同居する複雑な気持ちの中、答えた覚えがある。


その後、コウタは桃の栽培・新婚生活~子育てと忙しくも幸せな日々を送っていた事だろう。
ドラムのシマもベースのケンジもまたそれぞれそうであったろう。

僕個人も3.11東日本大震災が起きて僕の祖父母が入院する事になったり、ドラムを叩いているseasonが忙しくなり、またももクロに熱を上げたりしてレーベルの方も止まってしまった。


そして、暑さも本格化した8月の終わり、コウタから連絡があった。

「再びbirthをやります。」

僕は直ぐにリリースの意向を伝えると彼らは快諾してくれた。それから今日まで僕が甲府に行ったり、彼らが東京に来たり、またメールや電話だったりとたくさんやり取りをしてようやく辿り着いたこの一枚。

正直なところ、僕なんて何もしていないに等しい。
全ては彼らbirthの力であってそれをチョットだけ後押ししているに過ぎない。
今ごろ真面目なコウタは俺のダメっぷりにまた怒ってるんだろうな、
なんて思いつつブログを書き進めています。

birthのコウタ・ケンジ・シマ。
あとデサム・けいちゃん・あすかちゃん・雨鉄さん・テツヤさん・コウタの嫁さん・タオくん、、、

甲府のみんな本当にありがとうです。
いろいろ抱え込みすぎる僕はいつも助けてもらっています。
他にも書き切れないくらいたくさんの人に助けてもらいました。
バンドやっててよかった、と素直に思います。

そうした全てが詰まった一枚、

birth『イシヨ』

必聴です。


LOVEtheFATE 佐野博之
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